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週刊東洋経済の8/7・14合併号特集「無敵の文章術」中の「論文の質決める4基準 理工系は”IMR”が重要」にて、『質の高い研究論文の書き方』が紹介されました。

社会人大学院などで論文を執筆する場合の論文の質の高さなどについて、本書を引きながら編著者の青島矢一氏(一橋大学教授)が解説しています。